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本田 勝裕 |
価格:
納期:
人気ランキング : 205202位
定価 : ¥ 1,365
販売元 : 主婦の友社
発売日 : 2002-10 |
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就活初心者向き!! |
エントリーシートの書き方が分からない…そんな方にオススメです。よく、マニュアル本を丸うつししてはいけない!といわれます。しかしこの本は例えば「金融志望」の書き方例にしても何パターンもあり、表現例として最適です。採用バージョン・不採用バージョンの両方があるし、志望動機・自己PR・キャリアビジョンについて・・・と質問も充実しています。
「個性タイプの診断テスト」もあり、自己分析もできますよ。とにかく、就職活動初心者にはおすすめです。
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濃い |
この本は「濃い」。560人のESが、非常に「濃い」。ES一枚一枚が、就職活
動を悩み、苦しみつつも楽しんだ結果になっているからであり、経験論からの、
最高のアドバイスになっている。
ただ、経験論には落とし穴がある。「この人の言うとおりにしなければいけ
ない」とか、「おれの言うとおりにしろ」という状態になる可能性もある。著
者たちは、「個性」という概念を持ち込むことによって、落とし穴を見事に回
避している。「キミは今のままでエエねんで」という、相手を否定しない姿勢
が最後まで貫かれている。
他人から否定されると、自分でも自分を否定してしまう。そして、最後には
他人をも否定するようになる。この悪循環に陥ると、なにもかもが上手くいか
ない、不幸な状態になってしまう。一人一人は違う個性であり、個性に合った
方法があって当然なのだが、このことにはなかなか気が付かない。
そのことに気付かせてくれる。だから、この本は「濃い」。
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救い |
出版おめでとうございます。大学生として書きます。
おそらく今までの就職本とはまったく違う視点のものだと思います。
文字は簡単に「自己PR」「志望動機」と書いています。でも本当に自分が知りたかったこと・求めていた事は、「自己PR・志望動機を書くこと」でなく「自分には何が書ける」でした。
自分だけのもの・・・
それをずっと探していたのかもしれません。
そのなかでこれほどの具体例・実物を載せている本は無いと思います。確かに駄作で長文で要点がまとまっていなくても、それを正しいと思って真剣に書いていた思いがあります。560・・ひとつひとつの文章に<大きな自己開示>が詰まっていると思います。
その思いに真剣に答えてくれた著者の本田さん・桜!!さん、560の思い・・・それはこの本にしかない<強み>だと信じています。
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読み手(学生)の『立場』と『視点』に立って作られたマニュアル本 |
新人営業マンが上司に必ずアドバイスされる言葉『「お客さま」の立場にたて!』。だが、この言葉は、営業マンは大人、クライアントも大人、つまり同じ目線で対等に話ができる場合にのみあてはまるのではないだろうか。
教育機関で働く私が感じることは、営業マンが大人、クライアントが学生、というように立場が違う人間をクライアントとする場合には、相手の『立場』に立ち、さらには『相手の視点』をも持たなければならないということだ。だが、現実はなかなかこれを理解している大人(書き手)は多くない。既存のマニュアル本に違和感を覚える多くの学生がいたのは、書き手(大人)が読み手(学生)の『立場』には立っているものの、『視点』にまで合わせていなかったというところに問題があったのではないだろうか。
だが、この本は読み手(学生)の『立場』と『視点』の両方にに立って作られた見事なマニュアル本である。従来のマニュアル本では、『大人の視点で作られた』見事な見本ESの羅列に、学生は「すげー!」と圧倒されてしまい、その結果として「マニュアル本丸写しES」を企業に提出する多くの学生を生む・・という結果をもたらしてしまった。
だが、この本に掲載されている560ものサンプルには、実在の学生が実際に企業に提出した「失敗例」が数多く掲載してある。それらは、大人の視点で作られた綺麗なESではなく、読み手と同じ実際に就職活動を経験した学生のリアルな失敗例だ。
失敗例をどこがどう悪くて、何を直したらベターな形になるのか・・。就職活動をする学生は、多くのサンプルに加えられた読み手の『立場』と『視点』に立って書かれた添削例を読むことで、「マニュアル本を丸写し」ではなく、「自分で考えて作成できる力」(=真の力)を身に付けるヒントを掴めるのではないだろうか。
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単なるノウハウ本ではない |
学生は就職担当者の気持ちが知りたい、でも、わからない。就職担当者は学生の真実を見抜きたい、でも、難しい。そんなせめぎあいの舞台が、就職面接であり、履歴書・エントリーシートなのだ。この本を手にとった学生は、これだけ実践的な自己表現のマニュアルはなかったと思うに違いない。志望動機やセールスポイント、やってみたい仕事など、必ず出される質問に対して、他の学生がどんな答えを書いてきたのか、ナマの情報に、しかも大量に触れることができるチャンスはめったにないだろう。その上、著者が1つ1つの実例につけているコメントが的確で暖かいのも特徴だ。また「自分のネタ帳をつくる」「美文である前に自分であれ」などのセリフは、キャリア・コンサルタントとしての経験に加えて、コピーライターとしてのセンスを感じさせる。
就職活動中の学生だけでなく、自分のキャリアを考えている社会人(全員?)にもきっと大いに参考になるだろう。